語学テキスト
このページでは、私が今まで語学学習に使ってきた語学の教材をご紹介したいと思います。
ドイツ語
関連本
「ドイツ語はじめの一歩」 上田浩二 ちくま新書
ドイツという国、ドイツの社会について、そしてドイツ語文法を紹介してくれる本です。ドイツ語文法をこの本だけで理解するのは恐らく無理なので、全体像をつかむつもりで読んだ方がいいと思います。
入門書
「辞書なしで何処からでも読める やさしいドイツ語文法」 大岩信太郎著 三修社
私が入門書として選んだ本です。じっくりしっかり読み進めればちゃんと理解できるようになっています。発音をちゃんとCDで聞きながらやった方が頭に入りやすいと思います。
問題集
「37日間完成 トレーニングペーパー ドイツ語教養課程 文法中心学習1 Newton Press
フランス語版のトレーニングペーパーがとってもよかったから買ったのですが、君[du]と君たち[ihr]を殆ど無視した内容は少々いただけません。けれど、問題の量は他の問題集とケタ違いに多いので、いい練習になるでしょう。この本こそ、「書いて覚えろ」本。
辞書
「ポケット プログレッシブ 独和・和独辞典」 小学館
独和6.8万語、和独2万語集録しています。少し分厚いけど、小さいし、このサイズにしてはとても多くの単語を集録しているので、結構役立つと思います。(私はまだ買っただけで、殆ど使ったことがありませんが)
その他
「基礎ドイツ語」
月刊誌です。1冊しか買ったことありませんが、英語以外でこれほどちゃんとした雑誌を作ってる言語もなかなかないですよね。コツコツ派には向いてる一冊です。
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